じぶんを生きる/7日間のプラクティス



※今回のブログ記事は、Amazon Kindleのダイレクト・パブリッシングというセルフ出版に挑戦し、出版してみたものの編集が思うようにできず、一旦諦めた本の原稿です(レベルは本とは言えず、メモ程度ですが)。
このブログを読んでくださっている方々は、これまでの記事と内容が重複しているものがありますので、ご了承頂けますと幸いです^^



・自分のことがわからない

今日、朝起きてから夜寝るまで、何してた?
何を思って、何を話して、どんな行動をしたか、紙に書いてみない?
それが、今の自分。
これからはどうしたい?
明日は? 来週は? 来月は? 来年は? もっと先は?


・自分のことが嫌い

どんなときの、どんなところが嫌い?
自分のすべてが大好きだという人に会ったことがないんだけど。
「人」をつくってる「部分」の、嫌なところを探してるの?
明るい人がうるさく感じたり、静かな人が暗く感じたりすることもあるよね。
それって、ただその人の今の、特徴だよね。
私は簡単に諦めない自分が好きだけど、簡単に泣く自分も人間らしいと思ってる。



・自分に自信がない

自分を信じるために必要なものは、ひと粒の勇気。
なにか、ちいさなことをひとつ。とりあえず、今すぐやってみない?
赤ちゃんの時は、トイレだって自分ひとりではできなかったよね。
はじめの一歩。
ちいさな一歩。
「信じることができる自分」へ一歩。


・自分がやりたいことがわからない

ねぇ。ほんとは何が好き?
何をしてる時が楽しい?
どんなことが嬉しい?
生きてるのは「今だけ」。明日だってわからない。
「死ぬまでにやりたいこと」を書いてみない?100個。
その中に、自分がやりたいことがある。



・誰を生きてるの?

わたしはわたしを生きて、あなたはあなたを生きる。
自分と他人は違って当然。
この人生の目的は、「自分を幸せにすること」。


・生きることの基本は、くうねるあそぶ

よく食べて、よく寝て、仕事だって真剣に遊ぶ。
よく笑い、素直に泣いてる? だったら、またいつか必ず笑える。


・自分に気づいて

自分が感じたこと、考えたこと、選んだこと、決めたこと、行動したこと。
知らないフリしないで。


自分を愛して。自分を守って。自分を信じて。



初めまして、kai(ハワイ語で「海」という意味です)と申します。

私は医療関係者ではなく、ただの一般庶民です。
ここに書いてあることは、あくまで私個人の意見であることをご理解頂けると幸いです。


子供の頃から「こころとからだ」について考えていることが多く、2020年に新型コロナウィルスの影響で人の命がどんどんなくなっていると感じ、それをきっかけにブログを書くようになりました。(https://tofriends.xyz

私の家族や友人たちへ。そしてそれが日本中、世界中にいる「今を一緒に生きている仲間」に。「元気を贈る」ことができればと思っています。


私は、団塊ジュニアと呼ばれる第二次ベビーブームに生まれ、現在40代です。

15歳から住み込みで働き始め。
ある日突然家族を亡くし訴訟となり。
モータースポーツに20年夢中になり。
国際結婚し互いの国で遠婚中。
2020年より憧れの女子大生。

自分のことを親しい人以外に話すことはほとんどないのですが、私の人生は「一般的」ではないようで、もう今はこの自分の人生話が面白ネタになっています。


実は。もうすでにおわかりだと思いますが、私は本を書いたこともなく、ブログも自分が書いたものを自分で読んで気づきを得ているという、ほんとに自己満足でしかありません。


ただ。今日をなんとか生きている仲間に、「大丈夫だよ」というメッセージを送りたい。こんな私がまだ生きてるから。絶対、大丈夫だからと伝えたい。

そんな思いで発信をする目的は、「今、生きていてほしい」からです。


私がちいさな行動をすることで、そんな私を「プッ」と思わず笑って元気になってくれたら嬉しいし、おいおいそれは違うよと、私よりもっとずっと賢い人たちが自分を生きるコツなどを発信してくれたら有難いし、おや?こいつを知ったら俺ってめっちゃ幸せなんちゃうん?なんて気づいてくれれば、私も幸せです^^


そうそう。ブログをツイッターで紹介したら、なんと「感動した」と言ってくれる方がいて。
こうして、たったひとりにでも元気を贈ることができたのなら、本当にやってよかったです。


先日、私が子供の頃に読んで救われた本を出版している企業に、「本を出版する方法」をメールで問い合わせました。
返事がくることはないと思い、とっても気軽に 笑

すると、なんと。翌日には返信してくださったのです!(ビックリしました)

その内容は、kaiさんのブログはまだ始めたばかりで、現段階での商業出版は難しいということと、自費出版は実施しておらず、関連企業を紹介することは可能だが相場は300万円くらいだということ。それから、出版について編集者から私への丁寧なアドバイスまで書いてありました。

もう本当に感動し、すぐにお礼の返信をしました。(自費出版の費用などないことも^^;)


そして。その後こうしてAmazon Kindleに辿り着き、今書いています。

これはお詫びなのですが、この本(というかメモ・・?)は99円からしか金額の設定ができません。ごめんなさい!


では。サラッと言い訳をしたところで、kai式プラクティスを開始します。

 

「じぶんを生きる」kai式プラクティス
  まずは7日間のプログラムに挑戦!


①日目
じぶんノートに「人生のマイルール」を書く

100円均一でもいいので、新しいノートを一冊用意してください。
おすすめは、A5サイズのリングノートです。
自分が好きな色やデザインのものにすると、気分が上がります。

★じぶんを生きるための「決めごと」を書く。
ノートはいつでも書き直せばいいので、とにかく書く。

私の人生のマイルールは、

・法律を守ること
・自分を傷つけないこと
・人を傷つけないこと

です。

こころが自由なこと、シンプルに考えること、素直でいることなど、他にもたくさん書いていますが、普段はすっかり忘れていたりもします。



②日目
「すっきりすること」を書いて、実行する

★じぶんが、なんだか「すっきりしたり、ほっとしたり、落ち着く」ことをじぶんノートに書いて、今すぐ始める。

例えば、

・湯船に浸かる
・ベッドでごろごろする
・お菓子を食べる
・コーヒーを飲む
・散歩をする
・動物や植物や、キレイな景色や、美味しいものを見る
・ポジティブを集める(良い話、素敵な人、感動すること)
・ラジオ体操、ストレッチ、ヨガ、座禅をする
・音楽を聴く、読書をする、映画を観る
・洗濯や掃除や料理をする
・部屋の中を片付けて、不要なものを捨てる



③日目
「こころとからだを整える」方法を書いて、実行する

★じぶん流の「毎日じぶんを整える方法」を、じぶんで考えてノートに書いて、今日から始める。

例えば、

・朝起きたらお白湯をコップ1杯飲む
・体操やストレッチで、今日の体調の確認と怪我の防止
・詳しくは書かないけど排出はとっても大事
・朝ごはんを必ず食べる
・今日の段取りを確認(学校、仕事、家事など)
・お昼ご飯と水分補給は忘れない、お昼寝、おやつ
・いつでもどこでも深呼吸&ストレッチ
・空や道端の植物や、季節の空気を感じているか確認
・晩ご飯、家族との時間、1人の時間を楽しむ
・湯船に浸かる、お白湯を飲む、楽しいことを想像して寝る



④日目
じぶんは「何が大事で、どんなことが楽しくて、どんなときに嬉しいのか」を知る

★あなたは何を大事にしていますか?
★どんなことをしていると楽しいですか?
★どんなときに嬉しくなりますか?

これを、じぶんノートに書く。
そして。それはあなた自身が本当にこころから感じているものなのかを確認する。


・私が大事にしているのは、「自分」です。
自分勝手でわがままにという意味ではなく、私の人生の課題は「わたしを幸せにすること」です
まず私がわたしを知ってその機嫌をとることができて、それが、私にとってかけがえのない人たちを大切にできることに繋がると思っています。

・私が楽しいのは、自分を管理できているときです。
私は、この人生を楽しむと決めています。(その割にはよく泣きますが)
いろんなことを楽しみたいので、ちょっと苦手なことだって頑張ります。

・私が嬉しくなるのは、私が頑張ったときに、周りの人たちが私より嬉しそうにしているのを見るときです。
私がわたしのために頑張ったはずなのに、いつも誰かが私を応援して支えてくれています。


※「自分が大事にしていること、楽しいこと、嬉しいこと」が、わからないという人がいます。

子供の頃の、自分に対してとても素直で正直で、考える前に感じていたことを思い出すとわかりやすいそうですが、人によってはその頃の記憶があまりないこともあります。

また、自分ではない「人」のことばかりを見ていて、自分ではない「みんな」の意見を聞きすぎて、自分では大人の対応をしているつもりが、いつの間にか「自分ではない誰か」を生きていることもあります。

そんなときは、自分のからだの反応に注目してみてください。


・それは、あなたの口元がゆるむときです

あなたは最近、いつ、どんなときに笑いましたか?
子ネコを見ているとき、海や山や公園などの自然の中にいるとき、友達とくだらない話をしているとき、素敵な人のことを考えているとき。
そこに、あなたが感じる大切なものや「好き」「楽しい」「嬉しい」がありませんか?


・それは、あなたのからだの力がぬけているときです

新型コロナウィルスの影響で、毎日をピリピリとした緊張の中で過ごしている人が多いと思います。そんな一日の中で、自分の力がぬけているときはいつですか?どこで、どんなことをしているときですか?
自分のからだの反応を感じることから始めてみてください。



⑤日目
運命を変える思考をじぶんで選ぶ

ご存知の方が多いと思いますが、マザー・テレサの言葉です。

★思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
★言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
★行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
★習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
★性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

これをじぶんノートに書いて、いつでも読めるようにする。
性格というのは、両親のDNAと育った環境でつくられるそうですが、実は人生はいつも自分次第で、その軸になるのが「自分の考え方」です。

親が子に与えるものは、「その人間が自分で生きていけるようにすること」だそうです。
人格というのは、独立した個人としてのその人の人間性です。
世界でたったひとりの自分を、どう育てて管理するのかも、自分次第です。

人は、その人が望む「ひと」になると思っています。
「思考」は自分で選ぶことができます。

あなたが探せばいつもそこにあって、あなたが選んで決めて、あなたをつくっていきます。



⑥日目
自己肯定感を自分で高める

★キーワードは、「自分もOK、相手もOK」です。
これをじぶんノートに書いて、いつでも読めるようにする。・嫌なことがあったら、まず事実を見て、勝手に決めない

・もし、あなたにとって「嫌だ」と感じることをする人がいたら、客観的に事実を見て、どういうことなのかを確認してください。
それが、あなたにとってどうでもよければ相手にしないことも、あなたにとって大事なことであれば相手と話し合うことも、自分で選ぶことができます。

相手のことをあなたが決めないでください。
自分だから嫌なことをされて、こんなに悲しい思いをする。こんな自分だから、大事にしてもらえない。というように、決めないで。
もしかしたら相手はお腹が空いていて、そんな自分の機嫌をそのときはとれなかったのかもしれません。

ところで。その人はあなたにとって、あなたの人生において、とても大切で一生を共にしたいほどの人ですか?

私は、相手にもわたしのことを決めさせません。
誰かに何か嫌なことを言われても、それで傷つくかどうかは自分が決めます。
今の私は、これまでの人生でわたしがしてきた選択と行動の結果です。
もちろん反省することもあり、なにをどう変えていけるか、または変えないかを考えて決めて次の行動をしています。これでも、今が「自分史上最高」です。

自分の軸も、一緒にいる人も「自分もOK、相手もOK」を目印にしてください。



⑦日目
ちいさな一歩を出してみる

★「やりたいこと」を、じぶんノートにどんどん書いて、とりあえずやってみる!

・じぶんのことはじぶんが変えられる。じぶんがそれを望んで行動すれば、じぶんだけがじぶんを変えられる
自分なんて、人生なんて、もしかしたらほとんどぜんぶ勘違いなのかもしれません。自分が見たいようにしか世の中を見ていませんし、自分が思うようにしか人を感じられないでしょうし。

だったら。

自分の正直な気持ちをいつも一番大事にして、あなたを大切に想う人たちの意見も感謝して参考にしながら、自分がやりたいことをどうすればできるか、あなたがこれならできるという「ちいさな一歩」を、今すぐ出してみませんか?

自分で考えて自分で選んで自分で決めて、自分が行動する。
これが、あなたを今よりもっと満たされた気持ちで包み、しあわせにすると、私は信じています。

「じぶんを生きる」kai式プラクティス、お疲れ様でした!
今日で7日間のプログラムが終了し、もうあなただけの「じぶんを生きる」ノートに書いた人生の旅が始まっています。


私は今、じぶんノートに「ピアノを弾く」と書いてしまいましたが・・。



あとがき


2020年7月28日。
私の小学校からの親友が誕生日を迎える1日前。

新型コロナウィルスの影響を世界中が受けていて、感染でも経済でも絶望でも、人の命がなくなっていると感じていました。

なにか、私にもできることはないかと毎日考えていたものの、私はお金もないし何も持っていなくて、「私ができること」なんて何もなかったのだと思いました。40数年も生きてきたのに。

でも、私の大切な人へ。今は緊急事態で、まず、自分が「食べること」「寝ること」「身体を動かすこと」をしてほしいと伝えたくて、それをブログに書いて、親友に読んでと連絡しました。(https://tofriends.xyz

あなたがいるだけで。私は今日も、一緒に生きていこうと思えるからと。

世界が平和だったら、みんなそれぞれの希望を持って、人生についてなどそんなに真剣に考えなくてもいいのではと思っています。
私は、その人が好きなものに寄っていくようになっているし、その人が会いたい人に会えるようになっているし、その人が「こんな人になりたい」と思う人になると信じているので。

ただ、世界が危機的状況だと、「じぶんの軸」を持っていないことが、本当に危ないのではないかと。
特に日本人は、真面目で几帳面で責任感が強く優しくて、人のために自分を我慢していることが多いと感じています。
人に優しくできるのは、自分が整っているからではないでしょうか。

まず「じぶん」のことを、ちゃんとする。
自分のルールを決めて、落ち着くことをして、整える方法を確認して、自分をよく知って、思考を選んで、自分にOKを出して、ひと粒の勇気でちいさな一歩を出してみる。



あなたも、「じぶんを生きる」ことを始めてみませんか?

2020年10月4日 kai

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です