自分を大切にできないときに【誰かを支えてる編】



こんばんは、kaiです。

私の中には、子供みたいな自分と、大人のような自分がいて。

子供の自分が暴走しそうなときに、大人の自分に詰められて、スネてお風呂場に逃げて。

でも湯船に浸かったら機嫌が直って、戻ってきたら大人の自分も何もなかったフリをしてくれます。

そんな話を親しい友人以外の人にすると、「・・え、ダイジョウブ??(あなたが)」と言われます 笑



全然関係ないですが、本日は「あなたも誰かを支えているのです」ということを書きます。少し内容が重くなってしまうかもしれません。


この世の中で、「仙人」のような暮らしをしている方はいません。

もしかしたら山の中で誰にも会わず、完全に自給自足で生活をしている人もいるかもしれませんが、今このブログを読んでいるみなさんは違うと思います。

どんな人でも、誰かと関わって生きています。
家族、友人、仲間、仕事の関係者、近所の人やお店の人など。

そして、自分と関係の深い人たちだけでなく、知らない人とも支え合っているのです。


家族など、距離が近いからこそ問題が起きたりします。
こういうとき、「家族がすべて」というような生き方をしていると、どうしようもなくずっと悩み続けてしまうことがあります。

そんなとき、思いもよらない人から助けてもらったことはありませんか?


私はしょっちゅうです、はい。


自分に近い人間関係で問題を抱えているとき、私は友人に話を聞いてもらうことが多いですが、仲間や職場の人、そして内容など何も知らない近所の人やお店の人、その日偶然出会った人(しかも人生でその一瞬ご縁を頂いただけ)にまで、日々救われたりしているのです。


え、そんなことありえない?

・・本当ですか?気づいていないだけではないでしょうか。



私は、ギリギリ団塊ジュニアと呼ばれる世代で、15歳から住み込みで働き、兄を亡くし訴訟を経験しました。

モータースポーツに20年夢中になり、国際結婚し今はお互いの国で別居婚中で、2020年には憧れていた女子大生になりましたが、この人生で、自分にとって最高に楽しいことも、あまりに悲しいこともありました。

そんな私。今生きているのが不思議なくらいなのですが、実はたくさんの方々に救って頂いてきたのです。

・最初に出会った事業主は、まだ子供のような私を働かせてくれ、家族のように一緒にご飯を食べさせてくれ、家族旅行に私も連れて行ってくれたり、教育(社会で生きていくための心構え)までしてくれました

・家族を亡くすということ、法律と道徳は同じではないということ、まだ20代前半だった私には重すぎて、生きるということがわからなくなったとき、信じられないほど優れた人格の弁護士に救われました

・スポーツでよく怪我をしたのですが、遠征先でたまたま運ばれた病院の医師が名医を紹介してくれ、今もそのご縁続きで信頼できる整形外科医に相談することがあります

こういった、自分にとって大きな出来事はよく覚えていると思うのですが、


・普段は話すこともない職場の同僚が、「kaiさんと仕事したい」と言ってくれていた

・近所の人が「毎日お疲れさま、仕事は大変なんやろうけど・・羨ましい^^」と言い、ベランダで育てたゴーヤをくれた

・よく行くドラッグストアの店員さんが、私が聞いたことがわからなくて他のスタッフにどんどん聞きに行ってくれ、みんなに囲まれた 笑

・公園でぼーっとしていたら、汗でTシャツの色が変わっているお兄さんが「そっちのがいっすよ」と日陰をすすめてくれた


↑↑こんなことはありませんか?



なにか問題を抱えていて、それ自体が解決するわけじゃなくても。
ふっと。誰かに何かをしてもらったり、ただ声をかけてもらったり。

相手は、私を助けようとしてくれたのかもしれないし、特に何も思っていなかったのかもしれない。

でも、毎日のようにこれは起こっていて。私はもう、以前から、私が気づく前からそういう風になっていたんだと思っています。


そして、自分もそれをするようになります。小さな恩送りシステム?

電車の中で赤ちゃんが泣きわめいて、周りに迷惑そうにされ困っているお母さんに「うわ、かわいい〜!あぁ、ごめんなさい泣いてんのに・・いや涙までピュアに見える」と話しかけたり。

若い人たちが道がわからず言い合いになっているときに、「ん?なにどしたん」という顔をして、道を教えて「えー。えーなぁ、私も行きたいなぁーー」と笑わせたり。

男の人がなんだか真剣に考えているようなときは、こちらはまったく気づいていないフリをしたり。これはこれで「お前ひどいもん、俺のことなんてどうでもええねやろっ(泣)」なんて言われたりもしますが^^;


家族も、友人も、仲間も、仕事でも、近所の人にもお店の人にも、誰とも一切会わずに暮らしていますという方でも。
パソコンやスマホでインターネットを見ていませんか?

どうか悲しいお話ばかりを追いかけたりしないでください。
SNSでも「いいなぁ、こんな人になりたいな」と思う人を見てください。

自分が、「こんな生き方ができたら楽しそうだな」と思う生き方をたくさん見てください。

人生でしんどい思いをした人たちが、とても深く優しいことに触れてみてください。


ちなみに。私が勝手に自分のお守りにした、Twitterで流れたきた言葉です↓↓


「こんなはずじゃなかったからが人生だよな」



どんな人でも、誰かを支え、誰かに支えられ生きています。

最近、若い俳優の方が亡くなり、私はその方をよく知らないのですが、大きなショックを受けました。

先日、40代の同級生が亡くなったことを聞き、私はもう何十年も付き合いがなかったのですが、つらいです。



「自分なんてどうでもいい」と思ったときに、ほんのささいな言葉ひとつでも、自分を支えてくれる人がいて、自分も誰かを支えていることを知ってください。


あなたがいつも自分を大切にしていると。
私だってほんとに嬉しいのです。

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